2022年7月5日にコインチェックでビットコイン(仮想通貨)の投資を知識ゼロの何も知らない状態から学びながら購入しました開始しました。
「あのとき買ってたら…」
「あのときやってれば…」
「たられば」じゃ意味がないと思い少額で仮想通貨を購入。
2010年代にはビットコインには1BTC=約6円
購入を始めた2022年7月にはビットコインには1BTC=約300万円
現在(2024年7月8日週)、でビットコインには1BTC=約991万円
これからまだ上昇する可能性が考えられるので1,000円でもいいから少額で持っておいた方が
大きく資産になるかもしれません。
まずは行動することが大事です。
購入してからの価格推移と投資状況を全て見せますので参考にされてみてください。
投資方法
スポット買い(暴落時にまとめ買い増し)
ガチホとは
略してガチホ
週次にて結果報告しています。
こんな方におすすめ
- ビットコイン投資に興味がある方
- ビットコイン投資を検討している方
- ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい方
ビットコイン投資ガチホ運用102目(2024年6月23日週)の実績報告をしていきます。
※数値は日曜日の終値で計算しています。
ビットフライヤーで毎日100円超少額投資の実績報告もしています。
100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
ビットコイン投資ガチホ実績報告(102週目)
ビットコイン投資ガチホ実績報告(102週目)の結果は
+87,159円でした。
実績報告の詳細はこちら
2022年7月に少額で始めました。
購入する前は疑心暗鬼でしたが、
はじめてみると何をためらっていたのかと思うほど安心して取引ができています。
何事も試してみないと分かりませんね!!
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
ビットコイン【ガチホ】の投資額と評価額の推移
ビットコイン投資 運用実績
評価額 : 128,629円
評価損益 : +87,159円
ビットコイン保有数 : 0.01297135 BTC
1 BTC = 9,916,398円
※1 BTCの価格は、日曜日の終値で計算しています。
※BTC=ビットコイン
前週との比較
2024年1月12日にビットコインETFが承認。
ビットコインETF承認後に一時、1BTC=700万円台を超えました。
2024年2月8日から急上昇を始め11日に1BTC=700万円。
2024年2月29日にビットコインが1BTC=950万円を突破。
2024年3月5日にビットコインが過去最高の1BTC=1,000万円を突破。
2023年1月にFTXの経営破綻から1BTC=300万円台を切り厳しい時期がありましたが約1年後に過去最高まで到達しました。
半減期に入りましたので、そのことも念頭に考えた方がいいですね。
日付 | BTC価格 | 報酬 |
---|---|---|
2012/11/28 | 12.31ドル(約1300円) | 50→25BTC |
2016/07/09 | 650.63ドル(約7万円) | 25→12.5BTC |
2020/05/12 | 8800ドル(約93万円) | 12.5→6.25BTC |
2024/04/20 | – | 6.25→3.125BTC |
2028 | – | 3.125→1.5625BTC |
半減期とは
半減期(bitcoin halving)とは、Bitcoinのマイニング(採掘)報酬が半分になるイベントのこと。
インフレを防ぐため、ビットコインはブロック数が210,000に到達する毎(約4年毎)に、マイナーへの報酬として付与されるBTC量が半減するように定められている。
ビットコイン投資【ガチホ】実績報告102週目のニューストピックス
今週(6/23~6/30)のトピックスは、
マウントゴックスの売り圧懸念でビットコイン急落、思惑先行の指摘も
マクロ経済と金融市場
24日の米NY株式市場は、ダウ平均株価は前日比260ドル(0.6%)高の39,411ドル、ナスダック指数は192ポイント(1.0%)安の17,496ポイントと明暗を分けた。
景気敏感株に買いが入った一方、相場をけん引してきたエヌビディアが前日比6.6%安と続落して調整入りを示唆。ブルームバーグは、3営業日でエヌビディアの時価総額68兆円分が消失したと報じた。
一方、東京株式市場では、日経平均株価(前引け)は、前日比196.7円(0.5%)高で39,000円台を回復した。
米国株の暗号資産(仮想通貨)関連銘柄では、ビットコイン急落の影響でコインベースが前日比5.9%安、マイクロストラテジーが7.5%安と大幅安となっている。
仮想通貨市況
暗号資産(仮想通貨)市場では、ビットコイン(BTC)は前日比2.4%安の1BTC=61,388ドルに。
先物市場では3億ドル(450億円)規模のロングポジションがロスカット(強制清算)されたが、過去の大規模ロスカットと比較すると限定的であり、OI(未決済建玉)も高水準を維持していることから、下落余地を残しているとの見方もできる。
とはいえ、足元では反発しやすい水準にある。
アナリストのAli氏は、「相場の過熱感を示す日次RSI(相対力指数)が売られ過ぎ水準に達した。買い場になり得る」と指摘した。
In the past two years, the #Bitcoin daily RSI has hit oversold territory three times, resulting in $BTC price surges of 60%, 63%, and 198%, respectively.
— Ali (@ali_charts) June 24, 2024
With #BTC now below $62,000 and the RSI in oversold territory again, it might be a prime opportunity to buy the dip! pic.twitter.com/JkJ4IgoeML同水準には過去2年間で計3回到達したが、いずれも60%、63%、198%と大幅反発している。
相場急落の背景は
24日夜にかけて相場が急落した要因については、マウントゴックス(Mt.Gox)の動向が挙げられる。
2014年に経営破綻した暗号資産(仮想通貨)取引所マウントゴックスの破産管財人が、7月上旬に債権者への弁済を行うと発表した。
紆余曲折を経て実に10年越しの弁済となるが、マウントゴックスは141,687 BTCを保有しており、最大85億ドル(1.35兆円)相当のビットコインが弁済に充てられるため、思惑売りが先行したと言えそうだ。
詳細:マウントゴックス、7月初旬からビットコインとビットコインキャッシュの弁済開始を発表
しかし、ギャラクシー・デジタルのSamson Mow氏は、「ドイツ政府やマウントゴックス(Mt.Gox)による市場での大規模売りはないだろう」との見解を示し、足元の相場の急落は、行き過ぎた投資家心理が引き起こしていると強調した。
There isn't a massive "dump" from Germany or Gox. Right now this #Bitcoin dip is purely sentiment and fear driven, not from selling of large holdings. Even when Gox coins come to market, if there are sales, they will likely be via OTC and will have minimal impact on price. https://t.co/VN6a8lrUft
— Samson Mow (@Excellion) June 24, 2024かつてハッキング被害を受けたマウントゴックスのユーザーの多くは古参ビットコイナーにあたり、過去数年で参入した新規ユーザーと比較すると運用資産も潤沢な傾向にあることから、暗号資産(仮想通貨)の大半を直ちには現金化せず、保有継続を選択するとの見方も根強い。実際にマウントゴックスの債権者らは、ドル建ての法定通貨ではなく暗号資産による弁済方法を望み、それが実現した。
また、破綻当時(2014年2月)のビットコイン価格は約320ドルだったが、現在の市場価格は約6万ドルにまで膨張しており、多額の税金問題も考慮すると利益確定タイミングも加味する必要はあるだろう。
ギャラクシー・デジタルの調査責任者であるAlex Thorn氏によれば、マウントゴックスの債務回収率はわずか15%だが、ビットコイン高騰の影響で、債権者にとっては米ドル換算で140倍の利益を生み出している。
the data in this thread is based on reviewing bankruptcy filings, talking with creditors, and a variety of assumptions. please note that these are estimates and are intended to be directional rather than definite. this is not investment advice and please do your own research.
— Alex Thorn (@intangiblecoins) June 24, 2024同氏の考察では、早期弁済制度を選択した割合や請求基金およびトレーディングプラットフォームBitcoinica BKへの割り当て分を考慮すると、個人債権者から市場に流通するのは推定65,000BTCに留まる見込みだ。現在のビットコインの市場規模および日次出来高からすると影響は限定的であろう。
to get payout now (the "early" payout, lol), creditors took a ~10% haircut. we think ~75% of BTC chose this option, leaving ~95k coins for early pay.
— Alex Thorn (@intangiblecoins) June 24, 2024
of that, ~20k coins are owed to claims funds & ~10k coins are owed to the Bitcoinica BK, leaving ~65k coins for indiv creditors.…一方、Mt.Gox破綻後の2017年8月にビットコインがハードフォークする形で分岐したビットコインキャッシュ(BCH)の付与については、流動性の低さなどから市場が売り圧力を吸収しきれず、価格変動リスクは大きいとの見立てを示した。
引用元 CoinPost
今回は2014年に起きたハッキングによる流出による弁済での動きで売圧がかかり価格が落ちた形になっています。
おそらく価格は落ちると思うので個人的には逆にこれから買い増しのチャンスかと思っています。
ここ1年で1BTCが600万円も上昇している中で1BTCが1,000万から900万円、800万円台まで価格が下がっても大したことないと思っています。
むしろ上がりすぎと思っていたのでここで一度下がったほうが安心?っというとおかしいですが良いと思っています。
最終的にガチホしている仮想通貨が上がれば良いと思っているのでこのままガチホし続けます。
実はビットコインは2,100万枚と発行枚数が決まっていて2023年3月現在は約1930万枚が発行されています。
予測では発行枚数が上限に達するのは2140年と予想されていて上限に達した後は価値はさらに上がると予測できます。
今まさに半減期で中でビットコインの価値も上がる予測もあり、いま少額で持っておく価値はあると思います。
しかも2022年に1月の情報ですが
2030年までに100万ドル(1億1000万円)を超える予測も出ています!!
ヤバくないですか!!
今の勢いを見る限り2030年までに100万ドル(1億1000万円)は可能性が出てきたと思います。
理由は承認されてETFや半減期、さらにこの勢いだと2040年より早い段階でビットコインの発行枚数が上限に達してさらに価値があがると考えられます。
少額でビットコインを持っていても大きく化ける可能性があります。
そのためには仮想通貨買うための口座が必要になります。
無料でコインチェックの口座開設できるのでこれを機会にコインチェックの口座開設をするのもいいですね。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
日本でのWeb3の動きが活発になってきました。
続々と国の施策や国内外企業が「Web3」「NFT」「ビットコインETF」に参入してきています。
今のうちに「Web3」「NFT」「ビットコインETF」で必ず必要になる仮想通貨に触れておいて損はないです。
10分でサクッと無料口座開設できるので開設だけでもしておくといいかもしれません。
2024年3月3日には、1 BTC が1,000万円台となりました。
BTCは2021年11月に750万円に最高額を記録して一時1BTC=300万円を割りましたが現在は900万円〜1,000万円を推移中です。
2022年に仮想通貨は「冬の時代到来」と騒がれていましたが…
これから仮想通貨の価値がどんどん加速するかもしれません。
とはいえ日本円は、円安といままで通りで変わりないです…
そもそも日本円が冬の時代じゃんって思いますよね。
日本円が冬の時代なら資産として価値が上がっている仮想通貨を持つ価値はあります。
仮想通貨を投資をした方が個人的には将来性があると考えてますので、
このままガチホですね!!
ビットコイン買い増しのタイミングと考え方
ビットコインの価格が下がっている時は?
下がっている時は、
買い増しのチャンス!!
と考えていいですね!!
2021年11月に最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
そして2024年3月5日に1 BTC = 1,000万円を突破しました。
2024年3月5日 1 BTC = 約1,044万円
FTXが2022年11月に破綻し、2023年1月には 1 BTC = 約210万円まで下落して、
現在、2024年7月1日には、1 BTC =約991万円となっております。
2024年3月5日には1BTC = 1,000万台を超えています。
今の段階で買い増しは控えた方がいいかもです。
個人的には価格が落ちるタイミングがあると考えています。
半減期中に900万を切れば買い増しのチャンスと考えています。
この後に説明をしますが投資は「自分ルール」を作り行うものなので「自分ルール」を守って買い増し等はしましょう。
ビットコインの価格が上がっている時は?
上がっている時は、
相場をみてから、落ち着いて買ったほうがいいですね。
とはいえ、下がっている時に話しましたが、
2024年7月1日現在 1 BTC = 約991万円となっています。
と、ビットコインの将来性を考えたら、
少額でも持っておいてもいいかもしれません!
理由は2030年までに100万ドル(1億1000万円)を超える予測も出ています!!
ヤバくないですか!!
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
価格が上がっている時は、
自分ルールを決めて買い増しをしましょう!!
自分ルール 例
・前回買った価格より安くなったら買う
・上がっている場合でもここまで下がったら買う
など、何かしらのルールを作ると行動しやすいですね。
いつまでも下がるのを待っていたら
結局買えずに価格が上がってしまった…
ということもあります。
はじめた当初は何も決めていなかったので
買うタイミングを何度も見誤り
「あの時に買っておけば…」があります。
暴落(下がる)&高騰(上がる)
正直、暴落と高騰を正確に予測することはできません…
自分自身が納得できる範囲で買い増しすることが重要です。
なので自分ルールを作って決めることをおすすめします。
買い増しをする場合でも一気にまとまった金額で購入してしまうと、
購入後に長期的に下落したら損失が大きくなるので、
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って購入しましょう!!
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って毎日100円を超少額積立ほったらかし運用をしています。
どんな運用方法か気になる方は是非、ご覧ください。
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
ビットコイン【ガチホ】の失敗しない買い方、運用法を知りたい
ビットコインの失敗しない買い方のポイントは2つ。
1、取引所で買う
2、直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
取引所で買う
ビットコインは「取引所」「販売所」のどちらかで購入します。
取引所と販売所の比較。
「取引所」で購入する理由は手数料が安いからです。
ビットコインを買う量によって1回あたり購入手数料で100〜1,000円ほど差がある場合があります。
「販売所」だと購入に手数料(スプレッド)が多くかかるので「取引所」で購入することをおすすめします。
ですが、「取引所」で購入する際はコインチェックでは最低0,001BTCからと決まりがあります。
2024年7月1日現在、0.0001BTC = 約9,917円からの購入です。
「販売所」とは違い500円から買えません。
予算として数万円単位であるときに「取引所」を使いましょう。
あくまで手数料を抑えて買うために取引所を使いますが、少額の予算で手数料はかかりますが販売所でも買うことはできます。
自身の予算や環境に応じて使い分けてください。
暗号資金の入金手数料も抑えることでより失敗しない買い方もできます。
「住信SBIネット銀行」の口座を開設しておくとコインチェック、ビットフライヤー両口座の入金手数料を0円にできます。
※2023年1月31日よりコインチェックは「住信SBIネット銀行」との入出金サービスを終了しています。
投資以外での無駄な出費を抑えることができます。
仮想通貨デビューをする前に銀行口座を準備しておいてから、
無料で口座開設をして下さい。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
この記事の
を参考にしてもらえば分かりやすく理解できると思います。
価格が下がっているときでも上がっているときでも
買うタイミングはあります。
もちろん下がっているときに買うのは当たり前でしょ?と思うかも知れませんが、
下がるのを待ちすぎて買うタイミングを逃すこともあります。
価値が上がっているときでも、このまま上がり続けるなら今のうちに買わないと!!
と、上がっているときでも買うタイミングがあります。
じゃあ、購入するタイミングは
上がるタイミングが正解なの?
下がるタイミングが正解なの?
どちらが正解のかと思うかも知れません…
正解は、
どちらのタイミングも正解なんです。
この記事の、暴落(下がる)&高騰(上がる)でも説明していますが、
自分ルールで決めることが重要なんです。
結局、自分で決めるのかよ!と思ったかも知れませんが、
投資は自己責任なんです…
だからこそ、自分で決めたルールが必要です!!
直近の相場を見て、自分自身が納得できる範囲買うことが正解だと思います。
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ。
1、ガチホはコインチェック
2、積立投資はビットフライヤー
ガチホはコインチェック
結論、コインチェックは取引所での手数料が完全無料だからです。
ガチホで買い増しやスポット買いをする時は10,000円以上ですることが多いです。
手数料を抑えることができて、コストを抑えることができるからです。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
積立投資はビットフライヤー
結論、ビットフライヤーは1円から積立ができるからです。
コインチェックだと10,000円から積立ができますが少額で積立をしたい場合は予算が合いません。
投資は余裕資金でするのが鉄則です。
自分の予算を考えて取引所を選びましょう!!
ビットフライヤーで毎日100円超少額投資の実績報告をしています。
100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
取引する口座はどちらも必要です
コインチェック、ビットフライヤーはどちらの口座も開設しておくといいですね!!
自分はガチホはコインチェック、毎日投資はビットフライヤーと分けて運用しています。
目的に応じた、運用をすれば効率良く仮想通貨投資ができます!!
コインチェックもビットフライヤーも無料で口座開設できるので、
この機会にコインチェック、ビットフライヤー両方で口座開設しましょう!!
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
ビットコイン投資【ガチホ】実績報告102週目
まとめ
ビットコイン投資ガチホ運用102週目(2024年6月23日週)の実績報告をしました。
- 日本の暗号資産の所有率は5.8%で約620万 ※2021年12月調査
- 保有率国別ランキングで27カ国を対象した結果27位 ※2021年12月調査
1位はベトナム29%、2位インド23%、3位オーストラリア23%と
日本はまだまだ保有率が少ないです。
これから1年後、5年後、10年後と時間を味方につければ上がる可能性は十分考えられます!!
この記事を最後まで読んでいただいているということは、
少なからず、仮想通貨に興味を持っていると思っています。
せっかく興味を持ったなら
「今」はじめないともったいないです!!
今まさに仮想通貨の価値が上がり続けています!!
正直、自分もビビって重い腰が上がりませんでした…
実際、少額からはじめてみて初心者でもリスクを抑えて安全にはじめられることを知って
もっと早くからやってればと後悔しています。
老後の2,000万円問題も話題になりましたが、
円安が続く中、金融資産を持っていないと資産価値が目減していきます。
こういう言い方は良くないのかも知れませんが、国は個人を守ってくれません。
自分自身で考えて行動しないといけません。
その一つの考えかとして仮想通貨投資があってもいいと思います。
このまま保有率が上がり仮想通貨の価値が爆上がりしたら、
絶対に「あのときやってれば…」となります…
少額からはじめておいて損はないので
この機会にはじめないともったいないです。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る