2022年7月5日にコインチェックでビットコイン(仮想通貨)の投資を知識ゼロの何も知らない状態から学びながら開始しました。
まずは仮想通貨に触れてみたかったのでコインチェックで少額で開始しました。
タイミングをみて、スポットで買い増しをしていきます。
投資方法
スポット買い(暴落時にまとめ買い増し)
ガチホとは
略してガチホ
週次にて結果報告もしていきます!!
こんな方におすすめ
- ビットコイン投資に興味がある方
- ビットコイン投資を検討している方
- ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい方
ビットコイン投資運用49週目(2023年6月18日週)の実績報告をしていきます。
※数値は日曜日の終値で計算しています。
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100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
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ビットコイン投資運用49週目実績報告(2023年6月18日週)
ビットコイン投資運用49週目実績報告の結果は+15,520円でした。
実績報告の詳細はこちら
2022年7月に少額で始めました。
購入する前は疑心暗鬼でしたが、
はじめてみると何をためらっていたのかと思うほど安心して取引ができています。
何事も試してみないと分かりませんね!!
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ビットコインの投資額と評価額の推移
ビットコイン投資 運用実績
投資額 : 41,470円
評価額 : 56,990円
評価損益 : +15,520円
1 BTC = 4,393,569円
※1 BTCの価格は、日曜日の終値で計算しています。
※BTC=ビットコイン
今回は買い増ししませんでした。
49週は先週と比べ 1 BTCで約63万円ほど上がっています。
6/21から一気に上昇しましたね!!
今年に入りとうとう仮想通貨の冬の時代が終わりか?って思う位ほど戻り始めてますね。
FTXの経営破綻から大きく下落し、一時は実績がー10,000円台と厳しい時期がありましたが少しづつ上昇傾向になってきていますね。
とはいえ、半減期も近づいていますのでそのことも念頭に置いて買い増しを考えた方がいいですね。
日付 | BTC価格 | 報酬 |
---|---|---|
2012/11/28 | 12.31ドル(約1300円) | 50→25BTC |
2016/07/09 | 650.63ドル(約7万円) | 25→12.5BTC |
2020/05/12 | 8800ドル(約93万円) | 12.5→6.25BTC |
2024/04/28? | – | 6.25→3.125BTC |
2028 | – | 3.125→1.5625BTC |
半減期とは
半減期(bitcoin halving)とは、Bitcoinのマイニング(採掘)報酬が半分になるイベントのこと。インフレを防ぐため、ビットコインはブロック数が210,000に到達する毎(約4年毎)に、マイナーへの報酬として付与されるBTC量が半減するように定められている。
今週(6/19~6/25)のトピックスとしては、
BRC-20とは?ビットコインのトークン規格がもたらす可能性と課題
BRC-20の拡大
ビットコインブロックチェーンの用途拡大が進行中であり、その一環として「BRC-20」という新たな規格が登場しました。BRC-20は、ビットコインの最小単位である「サトシ」に特定の情報を関連付け、独自のデジタル資産を生み出す手法です。
しかし、BRC-20について理解するためには、まず「Ordinals」という仕組みを知ることが重要です。BRC-20はOrdinalsプロトコルを利用し、さらに高度な機能や柔軟性を持ったデジタル資産の作成を可能にしています。
本記事では、この新たな規格BRC-20やOrdinalsの基本概念、そしてそれがビットコインブロックチェーンに与える影響を解説します。また、新しい規格の導入によって生じる可能性のある課題や現在進行中の議論についても取り上げます。BRC-20がビットコインブロックチェーンにどのような影響を及ぼしているのか、そしてそれが投資家にどのような影響を与える可能性があるのか、把握していきましょう。
Ordinalsとは
OrdinalsはBitcoin Coreの元貢献者であるCasey Rodarmor氏が設計したプロトコルであり、2023年1月に導入されました。ビットコインの最小単位であるサトシに一意の番号を割り当て、サトシに特定の情報(例:画像や動画、テキスト形式)を関連付け、それらを追跡するシステムです。これにより、ビットコインチェーン上に永続的なデジタルアセットを作成します。
サトシ(Satoshi)はビットコイン(BTC)の最小単位で、ビットコインの匿名の創設者サトシ・ナカモトにちなんで名付けられました。1BTCは1億サトシに分割され、1サトシは0.00000001BTCの価値があります。
Inscriptionとは
刻印(Inscription)は、OrdinalsとBRC-20で使用される方法で、ビットコインのトランザクションのウィットネスフィールドにJSON(JavaScript Object Notation)形式のテキストファイルを記述するプロセスを指します。これにより、各サトシにトークンデータを関連付けて記述することが可能になります。
ウィットネスフィールドとは
Segregated Witness(SegWit)と呼ばれる技術の一部として導入された概念。
トランザクションに関連する追加のデータを含む特定のフィールドです。
「刻印」されたサトシは、通常のビットコインと同じように扱うことができます。つまり、トランザクションで送受信したり、ビットコインのアドレスに保管したりすることが可能です。
ただし、これら特別なサトシを送信する際には、特定のルール、すなわちOrdinalsプロトコルに従う必要があります。これにより、特別なサトシがどのトランザクションで使用され、どの順序で移動されたかを追跡できるようになります。これは、そのサトシの持つ独特な情報を維持しつつ、ビットコインのブロックチェーン上でのその動きを確認するためのものです。
「ord.io」やUnisatなどのウォレットでは、新着のOrdinalsが一覧で見られます。各Ordinalsの詳細ページでは、重要なメタデータ情報(例えば名前、種類、特定サトシ、レアリティ、IDなど)と共に、対応する画像や動画も確認できます。
OrdinalsとNFTの違い
OrdinalsとNFT(Non-Fungible Tokens)はいずれもデジタルアセットを作成するためのメカニズムですが、その違いは使用されるブロックチェーンと作成方法にあります。
NFTは主にイーサリアム(ETH)やソラナ(SOL)、BNBチェーンなどのスマートコントラクトプラットフォーム上で作成され、NFTを作成するためにERC-721やERC-1155のような特定のトークン規格を使用します。また、NFTが表す内容やアートなどのデータは、ブロックチェーンの外部であるIPFSなどのプラットフォームにホストされます。
一方、Ordinalsはビットコインのウィットネスフィールドを使用して、名前、説明、所有者情報、JPEGファイルなどの任意のデータなど、NFTに関する基本的なメタデータを直接「刻印(Inscription)」します。1サトシあたり最大40バイトという制限はありますが、Ordinalsはビットコインブロックチェーンのセキュリティをそのまま受け継ぐと主張されています。
BRC-20とは
BRC-20は、偽名のオンチェーンデータ開発者Domo(@domodata)によって2023年3月8日に発表された、ビットコイン用の“実験的なトークン規格”です。名前はイーサリアムのトークン規格「ERC-20」に由来していますが、スマートコントラクト機能はありません。
BRC-20の機能は、ビットコインの最小単位であるサトシに特定のデータをインスクリプション(刻印)して独自のデジタル資産を生成できることにあります。このメカニズムはOrdinalsと同様のフレームワークを使用しています。
OrdinalsとBRC-20トークンは、2017年のスケーリング提案であるSegregated Witness(SegWit)と、2021年11月のTaprootアップグレードで導入された技術によって、実現可能となった副産物と言えます。Taprootアップグレードの本来の目的は、ビットコインにスマートコントラクト機能の導入、プライバシー機能および処理速度の向上などです。
BRC-20とERC-20の違い
BRC-20とERC-20の主な違いは、BRC-20にはスマートコントラクト機能がないことです。つまり、BRC-20トークンは、ERC-20トークンのように、複雑なロジックや機能を実行することはできません。そのためトークンの受け取りや送信には、専用のインターフェースやツールを使った作業が必要となります。
スマートコントラクトは契約内容を定義して自動で履行できます。ERC-20では、転送、残高確認、支払いの承認、総供給量の表示といった操作はスマートコントラクトを使用して管理され、他のコントラクトとの相互接続や、dApps(分散型アプリ)での使用が可能となります。
スマートコントラクトが無いため、BRC-20ではこれらの作業を各ウォレットが個々に管理する必要があります。
例えば、Unisatなどのウォレットは、BRC-20トークンを「インデクシング(Indexing)」する役割を担っています。これは、新しいトークンが作られたときにそれを認識し、ユーザーが所有するトークンの数を正確に把握します。
具体的には、トークンが作られると、その情報がビットコインのトランザクションに記録されます。Unisatはその情報を読み取り、どのトークンがどれだけ存在し、それが誰のものであるかを把握します。これにより、ユーザーは自分が持っているBRC-20トークンの数を確認できます。
これは、スマートコントラクトがないビットコインの特性からくるもので、ERC-20トークンでは自動的に行われる集計作業を、ウォレットがマニュアルで行う形になっています。
BRC-20は、その成熟度に関してはまだ実験的な段階にあると理解するべきで、技術的な制約や課題を抱えています。加えて、そのエコシステムが完全に整備されるまでの過程にあるため、注意深く対応する必要があります。
4月にはUniSatで、コードに存在する脆弱性が悪用される事態が発生しました。その結果、70件の取引が二重支払い攻撃に遭い、ユーザーが損失を被り、Unisatが補填したという経緯があります。二重支払いとは、同じトークンが2回送金(支払い)されてしまうことを指します。
しかし、そうした課題を克服するための取り組みが進行中で、BRC-20の取引市場を整備するための活動が進展しています。5月には、海外の大手仮想通貨取引所であるOKXとUniSatが共同で、BRC-20インデックスの作成に向けた検証プロセスの策定についての提携を発表しました。
BRC-20の発行・売買方法
UnisatとOrdinal Walletといったプラットフォームは、BRC-20トークンの取引をサポートするための基盤となるシステムを立ち上げています。特に、Unisatはこの分野で先駆者的存在として、ユーザーに対してBRC-20トークンに対応したウォレットを提供しています。ここではUnisatの主要な機能について簡単にご紹介します。
1. Unisatウォレットの作成:まず始めに、Unisatのウェブサイトにアクセスしアカウントを作成します。アカウント作成の次に、Unisatウォレットを作成します。ここがユーザーのトークン管理の拠点となります。
2. BRC-20トークンの発行:次に、Unisatウォレットにログインし、「トークンの発行」を選択します。ここで必要な情報(トークン名、シンボル、総供給量など)を入力し、トークンを発行します。このトークンはBRC-20規格に従い作成されます。
3. トークンの売買:Unisatウォレット内の取引画面に移動し、売買したいBRC-20トークンを選択します。売りたい数量と価格を入力し、売買オーダーを作成します。他のユーザーがマッチするオーダーを出している場合、取引が成立し、トークンが売買されます。
4. トークンの送受信:Unisatウォレット内の送受信画面を利用し、BRC-20トークンを他のユーザーに送ったり、他のユーザーから受け取ったりできます。送信先のアドレスと送信する数量を指定して、トークンを送信します。トークンを受け取る場合は、送信元から提供されたアドレスを使います。
Unisatはノンカストディアル型のサービスであるため、ユーザー自身が自分のトークンとプライベートキーの管理に責任を持つ形となります。Unisatの使用により、BRC-20トークンの発行、売買、送受信といった操作が簡単に行えます。ウォレット内での操作は直感的で、手順に従うだけでトークンの管理と取引が可能です。
BRC-20トークンの市場規模
BRC-20トークンの発行は2023年3月に始まって以来急速に成長しており、多い時には1日で300,000個を超えるOrdinalsが作成されるようになりました。
最初のBRC-20トークンであるORDIは、5月8日に海外の仮想通貨取引所Gate.ioでの取扱いが開始されると価値が急上昇。過去1か月で190倍にまで上昇し、時価総額は約540億円(約4億ドル)に達しました。
その後、NALS、UTXO、ELONなどのトークンが登場し、資産価値が10倍から100倍に急騰しました。これにより、ビットコイン市場におけるミームコインの熱狂が一層高まりました。
2023年5月10日現在、brc-20.ioによると、14,000を超えるBRC-20トークンが生成されており、その合計時価総額は約900億円(約7億ドル)に達しています。
しかし、BRC-20の取引市場は流動性が低く技術的な課題も多いなど、投資家にとって慎重な判断とリスク管理が求められる状況となっています。
また、DeFi(分散型金融)などのエコシステムは存在していないため、ビットコインのブロックチェーン上で発行されたトークンにユーティリティがないことから、資産価値の持続可能性に疑念の目が向けられています。
ビットコインブロックチェーンへの影響
BRC-20トークンの発行は、ビットコインブロックチェーンにいくつかの影響を与えています。これらの影響には、トランザクション費用の増加、論争、スケーリングソリューションの必要性の高まりなどがあります。ビットコイン上のトランザクションにおけるOrdinals(BRC-20を含む)の割合は2023年1月の10%から2023年5月には60%まで増加しました。トークンの発行に必要なブロックスペースの需要が高まるにつれて、トランザクション費用は上昇しています。これは、ビットコインブロックチェーン上でのビットコインの送金環境に影響を与えています。
BitInfoChartsのデータによると、5月8日には、ビットコインネットワークの平均取引手数料は、21年5月以来となる過去最高水準の20〜30ドル台(3,000〜4,000円)まで高騰しました。前週までビットコインの平均取引手数料は1/10程度でした。
同期間中に、メモリプール内に最大約50万件の未確認のビットコイントランザクションが蓄積されました。この影響で、高い手数料を支払わないユーザーのトランザクションがメモリプール内に滞留し、承認されるまで時間がかかる状況となりました。
また、BRC-20トークンとOrdinalsは、ビットコインブロックチェーンの使い方についての議論を引き起こしています。一部の人々は、ビットコインの使命は価値の保存(ストアオブバリュー)等にあり、トークンの作成と取引は、RGBやLightning Networkなどのサイドチェーンやレイヤー2ソリューションで行うべきだと主張しています。
BRC-20トークンの活動が増加するにつれて、スケーリングソリューションへのニーズも高まっています。トランザクションの量が増えるにつれて、ブロックチェーンがそのすべてを効率的に処理する能力は限られてきます。これは、レイヤー2ソリューションやサイドチェーンのようなスケーリングソリューションがより重要となってくることを示しています。
ビットコイン開発者コミュニティは、OrdinalsとBRC-20トークンをブロックチェーンから削除することを提案しています。Taprootトランザクションを無効にするランタイムオプションを導入することにより、これらのトークンを削除することを提案しています。
ビットコインコア開発者のアリ・シェリーフ氏は、すべての非標準のTaprootトランザクションを無効にするオプションを追加することを提案しました。これにより、OrdinalsとBRC-20トークンを含むこれらのトークンがブロックチェーンから削除されます。
ビットコインコア開発者のルーク・ダッシュジュニア氏もこの提案を支持しました。彼は、OP_RETURNなどのスクリプトコードを使用してこれらのトランザクション出力を無効にすることを提案しました。また、「これをバグ修正と見なしている」として、大きなリリースを待つ必要はないとも述べています。
この提案はまだ議論の段階ですが、ビットコインブロックチェーン上でのOrdinalsとBRC-20トークンの将来に大きな影響を与える可能性があります。
提案が実装されると、これらのトークンはブロックチェーンから削除される可能性があります。ただし、これらの提案がビットコインの実際のコードに反映されるかどうかは、コミュニティ全体の合意によって決まります。
引用元CoinPost
ビットコインNFT、通称「Ordinals」の市場が熱狂しています。
イーサリアムとは違い、ビットコインは発行枚数が2100万枚と決まっています。
ビットコインの最小単位であるサトシに一意の番号を割り当てるのは面白いですよね。
特にキリ番、ゾロ目などは希少価値が上がりそうです。
例えるなら紙幣の製造番号みたいなものですね。
まさに非代替性トークン「NFT」と感じ。
これからの展開が楽しみですね。
日本でのWeb3の動きが活発になってきました。
続々と国の施策や国内外企業が「Web3」「NFT」に参入してきています。
今のうちに「Web3」「NFT」内で必ず必要になる仮想通貨に触れておいて損はないです。
10分でサクッと無料口座開設できるので開設だけでもしておくといいかもしれません。
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2023年6月25日現在、1 BTC が439万円台となってきています。
BTCは2021年11月に750万円まで上がっていますので今下がっていても750万円まで上がるポテンシャルを秘めています。
そのことを考えると「下がってきている = 買い増しのタイミング」です。
ちまたでは仮想通貨の「冬の時代到来」と騒がれています…
とはいえ、円安は変わりないです…
円も冬の時代じゃんって思いますよね。
仮想通貨も円も冬の時代なら資産として上がる可能性がある
仮想通貨を投資をした方が個人的には将来性があると考えてますので、
このままガチホですね!!
買い増しのタイミングと考え方
ビットコインの価格が下がっている時は?
下がっている時は、
買い増しのチャンス!!
と考えていいですね!!
2021年11月に最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
2023年6月25日現在 1 BTC = 約439万円
と、ほぼ半値になっているので買い増しのチャンスと言えます。
FTXが2022年11月に破綻し、2023年1月には 1 BTC = 約210万円下落して、
2023年6月25日現在、1 BTC が 約439万円まで価格が戻ってきています。
いつ700万台に戻るかわかりません。
今の段階で買い増しをした方がいいかもしれませんね!!
ビットコインの価格が上がっている時は?
上がっている時は、
相場をみてから、落ち着いて買ったほうがいいですね。
とはいえ、下がっている時に話しましたが、
2021年11月で最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
2023年6月25日現在 1 BTC = 約439万円
と、ほぼ半値ですのでビットコインの将来性を考えたら、
今はまだまだ安いと言えますね!!
2030年までに100万ドル(1億1000万円)を超える予測も出ています!!
ヤバくないですか!!
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価格が上がっている時は、
自分ルールを決めて買い増しをしましょう!!
自分ルール 例
・前回買った価格より安くなったら買う
・上がっている場合でもここまで下がったら買う
など、何かしらのルールを作ると行動しやすいですね。
いつまでも下がるのを待っていたら
結局買えずに価格が上がってしまった…
ということもあります。
はじめた当初は何も決めていなかったので
買うタイミングを何度も見誤り
「あの時に買っておけば…」があります。
暴落(下がる)&高騰(上がる)
正直、暴落と高騰を正確に予測することはできません…
自分自身が納得できる範囲で買い増しすることが重要です。
なので自分ルールを作って決めることをおすすめします。
買い増しをする場合でも一気にまとまった金額で購入してしまうと、
購入後に長期的に下落したら損失が大きくなるので、
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って購入しましょう!!
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って毎日100円を超少額積立ほったらかし運用をしています。
どんな運用方法か気になる方は是非、ご覧ください。
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ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい
ビットコインの失敗しない買い方のポイントは2つ。
1、取引所で買う
2、直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
取引所で買う
ビットコインは「取引所」「販売所」のどちらかで購入します。
取引所と販売所の比較。
「取引所」で購入する理由は手数料が安いからです。
ビットコインを買う量によって1回あたり購入手数料で100〜1,000円ほど差がある場合があります。
「販売所」だと購入に手数料(スプレッド)が多くかかるので「取引所」で購入することをおすすめします。
ですが、「取引所」で購入する際はコインチェックでは最低0,001BTCからと決まりがあります。
0.0001BTC = 約4,393円からの購入です。
「販売所」とは違い500円から買えません。
予算として数万円単位であるときに「取引所」を使いましょう。
あくまで手数料を抑えて買うために取引所を使いますが、少額の予算で手数料はかかりますが販売所でも買うことはできます。
自身の予算や環境に応じて使い分けてください。
暗号資金の入金手数料も抑えることでより失敗しない買い方もできます。
「住信SBIネット銀行」の口座を開設しておくとコインチェック、ビットフライヤー両口座の入金手数料を0円にできます。
※2023年1月31日よりコインチェックは「住信SBIネット銀行」との入出金サービスを終了しています。
投資以外での無駄な出費を抑えることができます。
仮想通貨デビューをする前に銀行口座を準備しておいてから、
無料で口座開設をして下さい。
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直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
この記事の
を参考にしてもらえば分かりやすく理解できると思います。
価格が下がっているときでも上がっているときでも
買うタイミングはあります。
もちろん下がっているときに買うのは当たり前でしょ?と思うかも知れませんが、
下がるのを待ちすぎて買うタイミングを逃すこともあります。
価値が上がっているときでも、このまま上がり続けるなら今のうちに買わないと!!
と、上がっているときでも買うタイミングがあります。
じゃあ、購入するタイミングは
上がるタイミングが正解なの?
下がるタイミングが正解なの?
どちらが正解のかと思うかも知れません…
正解は、
どちらのタイミングも正解なんです。
この記事の、暴落(下がる)&高騰(上がる)でも説明していますが、
自分ルールで決めることが重要なんです。
結局、自分で決めるのかよ!と思ったかも知れませんが、
投資は自己責任なんです…
だからこそ、自分で決めたルールが必要です!!
直近の相場を見て、自分自身が納得できる範囲買うことが正解だと思います。
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ。
1、ガチホはコインチェック
2、積立投資はビットフライヤー
ガチホはコインチェック
結論、コインチェックは取引所での手数料が完全無料だからです。
ガチホで買い増しやスポット買いをする時は10,000円以上ですることが多いです。
手数料を抑えることができて、コストを抑えることができるからです。
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積立投資はビットフライヤー
結論、ビットフライヤーは1円から積立ができるからです。
コインチェックだと10,000円から積立ができますが少額で積立をしたい場合は予算が合いません。
投資は余裕資金でするのが鉄則です。
自分の予算を考えて取引所を選びましょう!!
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取引する口座はどちらも必要です
コインチェック、ビットフライヤーはどちらの口座も開設しておくといいですね!!
自分はガチホはコインチェック、毎日投資はビットフライヤーと分けて運用しています。
目的に応じた、運用をすれば効率良く仮想通貨投資ができます!!
コインチェックもビットフライヤーも無料で口座開設できるので、
この機会にコインチェック、ビットフライヤー両方で口座開設しましょう!!
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まとめ
ビットコイン投資運用49週目(2023年6月18日週)の実績報告をしました。
・日本の暗号資産の所有率は5.8%で約620万 ※2021年12月調査
・保有率国別ランキングで27カ国を対象した結果27位 ※2021年12月調査
1位はベトナム29%、2位インド23%、3位オーストラリア23%と
日本はまだまだ保有率が少ないです。
これから1年後、5年後、10年後と時間を味方につければ上がる可能性は十分考えられます!!
この記事を最後まで読んでいただいているということは、
少なからず、仮想通貨に興味を持っていると思っています。
せっかく興味を持ったなら
「今」はじめないともったいないです!!
今まさに仮想通貨の価値が上がり続けています!!
正直、自分もビビって重い腰が上がりませんでした…
実際、少額からはじめてみて初心者でもリスクを抑えて安全にはじめられることを知って
もっと早くからやってればと後悔しています。
老後の2,000万円問題も話題になりましたが、
円安が続く中、金融資産を持っていないと資産価値が目減していきます。
こういう言い方は良くないのかも知れませんが、国は個人を守ってくれません。
自分自身で考えて行動しないといけません。
その一つの考えかとして仮想通貨投資があってもいいと思います。
このまま保有率が上がり仮想通貨の価値が爆上がりしたら、
絶対に「あのときやってれば…」となります…
少額からはじめておいて損はないので
この機会にはじめないともったいないです。
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