2022年7月5日にコインチェックでビットコイン(仮想通貨)の投資を知識ゼロの何も知らない状態から学びながら開始しました。
まずは仮想通貨に触れてみたかったのでコインチェックで少額で開始しました。
タイミングをみて、スポットで買い増しをしていきます。
投資方法
スポット買い(暴落時にまとめ買い増し)
ガチホとは
略してガチホ
週次にて結果報告もしていきます!!
こんな方におすすめ
- ビットコイン投資に興味がある方
- ビットコイン投資を検討している方
- ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい方
ビットコイン投資運用54週目(2023年7月23日週)の実績報告をしていきます。
※数値は日曜日の終値で計算しています。
ビットフライヤーで毎日100円超少額投資の実績報告もしています。
100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
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ビットコイン投資運用54週目実績報告(2023年7月23日週)
ビットコイン投資運用54週目実績報告の結果は+12,435円でした。
実績報告の詳細はこちら
2022年7月に少額で始めました。
購入する前は疑心暗鬼でしたが、
はじめてみると何をためらっていたのかと思うほど安心して取引ができています。
何事も試してみないと分かりませんね!!
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ビットコインの投資額と評価額の推移
ビットコイン投資 運用実績
投資額 : 41,470円
評価額 : 53,905円
評価損益 : +12,435円
1 BTC = 4,155,700円
※1 BTCの価格は、日曜日の終値で計算しています。
※BTC=ビットコイン
今回は買い増ししませんでした。
54週は先週と比べ微減です。
2023年7月の初めに1 BTC=450万円を記録してからなだらかに右肩下がりです。
ですが、
今年に入りとうとう仮想通貨の冬の時代が終わりか?って思う位ほど戻り始めてますね。
FTXの経営破綻から大きく下落し、一時は実績がー10,000円台と厳しい時期がありましたが少しづつ上昇傾向になってきていますね。
とはいえ、半減期も近づいていますのでそのことも念頭に置いて買い増しを考えた方がいいですね。
日付 | BTC価格 | 報酬 |
---|---|---|
2012/11/28 | 12.31ドル(約1300円) | 50→25BTC |
2016/07/09 | 650.63ドル(約7万円) | 25→12.5BTC |
2020/05/12 | 8800ドル(約93万円) | 12.5→6.25BTC |
2024/04/28? | – | 6.25→3.125BTC |
2028 | – | 3.125→1.5625BTC |
半減期とは
半減期(bitcoin halving)とは、Bitcoinのマイニング(採掘)報酬が半分になるイベントのこと。
インフレを防ぐため、ビットコインはブロック数が210,000に到達する毎(約4年毎)に、マイナーへの報酬として付与されるBTC量が半減するように定められている。
今週(7/24~7/30)のトピックスとしては、
WebX開幕 岸田文雄 内閣総理大臣がビデオ登壇|WebXカンファレンス
Web3ビジネス交流・発展の場に
7月25日、CoinPost株式会社が企画・運営し、日本国内外の主要プレイヤー、スタートアップ、企業、投資家、政府関係者、メディア、一般来場者が一堂に会するアジア最大規模のグローバルカンファレンス「WebX」がついに開幕した。
自民党の政務調査会長、萩生田光一氏がWebXの開会の挨拶を行い、Web3スタートアップへの支持を示した。
Web3という新興技術の採用に向けて、より慎重な姿勢が世界的に強まる中、萩生田氏は日本の優位性を主張した。日本が既に個人を保護するための厳格な規制環境を整備しており、政府、政界、民間が連携してWeb3の推進に取り組んでいると述べ、「日本がWeb3ビジネスを推進する機会に恵まれている」と強調した。
特に、萩生田氏はWeb3のグローバルな性質に注目し、海外とのネットワーク構築の重要性を指摘。経済産業省主導のプロジェクト「始動 Next Innovator」は、過去5年間で1000人規模の起業家や学生をシリコンバレーに派遣し、同省が今年度から開始する新たな派遣プログラム「J-StarX」では、派遣地域を米国、フランス、シンガポールなどに拡大する予定。これらのスタートアップ支援策も活用することで、萩生田氏は優れたスタートアップの誕生に期待を寄せた。
続いて、日本の岸田文雄 内閣総理大臣がビデオメッセージで登壇。岸田政権の「新しい資本主義」に触れ、「社会課題の解決を成長のエンジンとする」ことを重視していると説明。
Web3には、従来のインターネットの枠組みを変革し、社会変革につながる可能性を秘めているとして、政府としてWeb3の推進に向けた環境整備に取り組んでいると語った。
本カンファレンスに対して、岸田首相は、業界のキープレイヤーが集結し、産業の未来を議論するとともに、日本と海外のビジネス連携を加速させる場となる期待感を示した。特に、日本の大手企業がメタバース空間で価値ある経済圏を構築する大型プロジェクトが、このカンファレンスで世界に向けて発表されることを強く期待していると述べた。
最後に岸田首相は、「Web3業界が注目と活力を取り戻し、多様な新プロジェクトが生まれることを期待している」とまとめ、その熱意を示した。
日本のWeb3政策の経緯
自由民主党デジタル社会推進本部が2022年1月に設立した「web3プロジェクトチーム(旧:NFT政策検討プロジェクトチーム)」は、Web3.0を「デジタル経済圏の新たなフロンティア」とし、国家戦略としてNFTを含む経済圏の育成を提言している。これを受けて、同本部は「デジタル・ニッポン 2022」を発表し、日本の税制課題をはじめとするデジタル施策について提言を行った。
日本政府はこれらの提言を受け、2022年6月にWeb3.0の環境整備を盛り込んだ成長戦略を閣議決定。NFTやDAOの利用によるWeb3.0推進のための環境整備を進める方針を公表した。これは、岸田政権が掲げる「新しい資本主義」への一環とも言える。
岸田総理は2022年5月に英国金融街シティでの講演で、「ブロックチェーンやNFT、メタバースなどWeb3.0の推進のための環境整備を進め、新たなサービスが生まれやすい社会を実現する」と明言。また同年11月に発表した「スタートアップ育成5か年計画」にも同様の方針が示されている。
金融庁や経産省を含む関係省庁は、22年下半期からWeb3.0事業環境整備に本格的に取り組んでおり、23年度の税制改正で仮想通貨の法人税について一部見直しが行われた。これにより、海外へ流出していたスタートアップ企業にとって、より良い環境が整備されている。
23年4月には、自民党の平将明衆議院議員が、自民党政調審議会で「web3ホワイトペーパー」と「AIホワイトペーパー」が了承を得たことを報告。これは、政府の政策立案に影響を及ぼすと期待されている。
引用元 CoinPostWeb3とは
現状の中央集権体制のウェブをWeb2.0と定義し、ブロックチェーン等を用いて非中央集権型のネットワークを実現する試みを指す。代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。
自由民主党デジタル社会推進本部が2022年1月に「web3プロジェクトチーム(旧:NFT政策検討プロジェクトチーム)」設立
2022年6月にWeb3.0の環境整備を盛り込んだ成長戦略を閣議決定。
岸田政権が掲げる「新しい資本主義」へようやく見えるような形で発信が多くなってきました。
2023年どは大きな期待が持てますね。
アマゾンウェブサービス、新たなブロックチェーンサービスを一般提供 BTCなどに対応
ブロックチェーンアプリに活用
IT大手アマゾンのクラウドサービス部門「AWS(アマゾンウェブサービス)」は27日、ブロックチェーン関連の新たなサービスの一般提供を開始したことを発表した。
今回の新サービスによって、開発者はシームレスにパブリックブロックチェーンと通信できるようになり、拡張性の高いアプリを速くかつ安全に構築できるようになると説明している。
一般提供を開始したのは、「Amazon Managed Blockchain(AMB)」に関するサービス。AMBはすでに提供されているサービスである。AMBは、パブリックとプライベートの両方のブロックチェーン上で、回復力のあるアプリを構築することをサポートしてくれるサービスだ。
今回の新サービスは、このAMBの機能を拡充する内容。新サービスは2種類あり、名称はそれぞれ「AMB Access」と「AMB Query」である。
AMB Accessは、複数のブロックチェーン上にあるデジタル資産や分散型アプリ(dApps)と通信するための機能。「遠隔手続き呼び出し(RPC:Remote Procedure Call)」という技術を即座に実行するための機能で、まずは暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)のブロックチェーンに対応する。
AMB Queryは、複数のブロックチェーンから、標準化とフォーマット化を行ったブロックチェーンデータを伝搬する機能。この機能によって、アプリは複雑なデータ変換を行ったり、高額なストレージコストを支払ったりする必要がなくなるという。この機能は最初は、ビットコインとイーサリアム(ETH)のブロックチェーンに対応するとした。
ユースケースとしては、AWSはウォレットとカストディ、またNFT(非代替性トークン)を活用した消費者との関係構築を例として挙げているが、パブリックブロックチェーンのあらゆる領域の開発者をサポートすることができると説明している。今回の新サービスはすでに、主要機関のデジタルイニシアチブで利用されているという。
カストディとは
投資家の代わりに資産を保有・管理することを指す。仮想通貨以外の資産にも広く使われる用語である。
AWSの金融サービス技術部門のバイスプレジデントは、以下のようにコメントした。
今回の両サービスによって、摩擦がより少ない状態で、ブロックチェーンのネットワークとデータにアクセスできるようになる。開発者は、Web3のアプリをより簡単に作れるようになるだろう。
デジタル資産から消費者やブランドに関するものまで、新しいメインストリームのアプリの誕生を可能にすることを期待している。
Web3事業へ尽力
AWSはWeb3事業にも力を入れている。例えば昨年6月、日本発パブリックブロックチェーン「アスターネットワーク(ASTR)」との協業を発表。コミュニティに選定された、アスターネットワーク上のプロジェクトは、約1,000万円分のAWSクレジットと技術サポートを提供してもらえるようになったと説明した。
また、アマゾン本体については、NFT電子市場をリリースする計画が報じられている。公式発表はないが今年4月には、電子市場の立ち上げに向けて最終段階に入っていることが複数の情報筋によって伝えられた。
引用元 CoinPost
今後のAmazonの動きには注目ですね。
自分たちの生活に身近なAmazonが仮想通貨、Web3に力を入れれば自然とAmazon利用者は触れずには通れない環境になります。
日本でのWeb3の動きが活発になってきました。
続々と国の施策や国内外企業が「Web3」「NFT」「ビットコインETF」に参入してきています。
今のうちに「Web3」「NFT」「ビットコインETF」で必ず必要になる仮想通貨に触れておいて損はないです。
10分でサクッと無料口座開設できるので開設だけでもしておくといいかもしれません。
2023年7月30日現在、1 BTC が415万円台となってきています。
BTCは2021年11月に750万円まで上がっていますので今下がっていても750万円まで上がるポテンシャルを秘めています。
そのことを考えると「下がってきている = 買い増しのタイミング」です。
ちまたでは仮想通貨の「冬の時代到来」と騒がれています…
とはいえ、円安は変わりないです…
円も冬の時代じゃんって思いますよね。
仮想通貨も円も冬の時代なら資産として上がる可能性がある
仮想通貨を投資をした方が個人的には将来性があると考えてますので、
このままガチホですね!!
買い増しのタイミングと考え方
ビットコインの価格が下がっている時は?
下がっている時は、
買い増しのチャンス!!
と考えていいですね!!
2021年11月に最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
2023年7月30日現在 1 BTC = 約415万円
と、ほぼ半値になっているので買い増しのチャンスと言えます。
FTXが2022年11月に破綻し、2023年1月には 1 BTC = 約210万円下落して、
2023年7月30日現在、1 BTC が 約415万円まで価格が戻ってきています。
いつ700万台に戻るかわかりません。
今の段階で買い増しをした方がいいかもしれませんね!!
ビットコインの価格が上がっている時は?
上がっている時は、
相場をみてから、落ち着いて買ったほうがいいですね。
とはいえ、下がっている時に話しましたが、
2021年11月で最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
2023年7月30日現在 1 BTC = 約415万円
と、ほぼ半値ですのでビットコインの将来性を考えたら、
今はまだまだ安いと言えますね!!
2030年までに100万ドル(1億1000万円)を超える予測も出ています!!
ヤバくないですか!!
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価格が上がっている時は、
自分ルールを決めて買い増しをしましょう!!
自分ルール 例
・前回買った価格より安くなったら買う
・上がっている場合でもここまで下がったら買う
など、何かしらのルールを作ると行動しやすいですね。
いつまでも下がるのを待っていたら
結局買えずに価格が上がってしまった…
ということもあります。
はじめた当初は何も決めていなかったので
買うタイミングを何度も見誤り
「あの時に買っておけば…」があります。
暴落(下がる)&高騰(上がる)
正直、暴落と高騰を正確に予測することはできません…
自分自身が納得できる範囲で買い増しすることが重要です。
なので自分ルールを作って決めることをおすすめします。
買い増しをする場合でも一気にまとまった金額で購入してしまうと、
購入後に長期的に下落したら損失が大きくなるので、
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って購入しましょう!!
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どんな運用方法か気になる方は是非、ご覧ください。
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ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい
ビットコインの失敗しない買い方のポイントは2つ。
1、取引所で買う
2、直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
取引所で買う
ビットコインは「取引所」「販売所」のどちらかで購入します。
取引所と販売所の比較。
「取引所」で購入する理由は手数料が安いからです。
ビットコインを買う量によって1回あたり購入手数料で100〜1,000円ほど差がある場合があります。
「販売所」だと購入に手数料(スプレッド)が多くかかるので「取引所」で購入することをおすすめします。
ですが、「取引所」で購入する際はコインチェックでは最低0,001BTCからと決まりがあります。
0.0001BTC = 約4,244円からの購入です。
「販売所」とは違い500円から買えません。
予算として数万円単位であるときに「取引所」を使いましょう。
あくまで手数料を抑えて買うために取引所を使いますが、少額の予算で手数料はかかりますが販売所でも買うことはできます。
自身の予算や環境に応じて使い分けてください。
暗号資金の入金手数料も抑えることでより失敗しない買い方もできます。
「住信SBIネット銀行」の口座を開設しておくとコインチェック、ビットフライヤー両口座の入金手数料を0円にできます。
※2023年1月31日よりコインチェックは「住信SBIネット銀行」との入出金サービスを終了しています。
投資以外での無駄な出費を抑えることができます。
仮想通貨デビューをする前に銀行口座を準備しておいてから、
無料で口座開設をして下さい。
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直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
この記事の
を参考にしてもらえば分かりやすく理解できると思います。
価格が下がっているときでも上がっているときでも
買うタイミングはあります。
もちろん下がっているときに買うのは当たり前でしょ?と思うかも知れませんが、
下がるのを待ちすぎて買うタイミングを逃すこともあります。
価値が上がっているときでも、このまま上がり続けるなら今のうちに買わないと!!
と、上がっているときでも買うタイミングがあります。
じゃあ、購入するタイミングは
上がるタイミングが正解なの?
下がるタイミングが正解なの?
どちらが正解のかと思うかも知れません…
正解は、
どちらのタイミングも正解なんです。
この記事の、暴落(下がる)&高騰(上がる)でも説明していますが、
自分ルールで決めることが重要なんです。
結局、自分で決めるのかよ!と思ったかも知れませんが、
投資は自己責任なんです…
だからこそ、自分で決めたルールが必要です!!
直近の相場を見て、自分自身が納得できる範囲買うことが正解だと思います。
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ。
1、ガチホはコインチェック
2、積立投資はビットフライヤー
ガチホはコインチェック
結論、コインチェックは取引所での手数料が完全無料だからです。
ガチホで買い増しやスポット買いをする時は10,000円以上ですることが多いです。
手数料を抑えることができて、コストを抑えることができるからです。
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積立投資はビットフライヤー
結論、ビットフライヤーは1円から積立ができるからです。
コインチェックだと10,000円から積立ができますが少額で積立をしたい場合は予算が合いません。
投資は余裕資金でするのが鉄則です。
自分の予算を考えて取引所を選びましょう!!
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取引する口座はどちらも必要です
コインチェック、ビットフライヤーはどちらの口座も開設しておくといいですね!!
自分はガチホはコインチェック、毎日投資はビットフライヤーと分けて運用しています。
目的に応じた、運用をすれば効率良く仮想通貨投資ができます!!
コインチェックもビットフライヤーも無料で口座開設できるので、
この機会にコインチェック、ビットフライヤー両方で口座開設しましょう!!
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まとめ
ビットコイン投資運用54週目(2023年7月23日週)の実績報告をしました。
・日本の暗号資産の所有率は5.8%で約620万 ※2021年12月調査
・保有率国別ランキングで27カ国を対象した結果27位 ※2021年12月調査
1位はベトナム29%、2位インド23%、3位オーストラリア23%と
日本はまだまだ保有率が少ないです。
これから1年後、5年後、10年後と時間を味方につければ上がる可能性は十分考えられます!!
この記事を最後まで読んでいただいているということは、
少なからず、仮想通貨に興味を持っていると思っています。
せっかく興味を持ったなら
「今」はじめないともったいないです!!
今まさに仮想通貨の価値が上がり続けています!!
正直、自分もビビって重い腰が上がりませんでした…
実際、少額からはじめてみて初心者でもリスクを抑えて安全にはじめられることを知って
もっと早くからやってればと後悔しています。
老後の2,000万円問題も話題になりましたが、
円安が続く中、金融資産を持っていないと資産価値が目減していきます。
こういう言い方は良くないのかも知れませんが、国は個人を守ってくれません。
自分自身で考えて行動しないといけません。
その一つの考えかとして仮想通貨投資があってもいいと思います。
このまま保有率が上がり仮想通貨の価値が爆上がりしたら、
絶対に「あのときやってれば…」となります…
少額からはじめておいて損はないので
この機会にはじめないともったいないです。
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