2022年7月5日にコインチェックでビットコイン(仮想通貨)の投資を知識ゼロの何も知らない状態から学びながら開始しました。
まずは仮想通貨に触れてみたかったのでコインチェックで少額で開始しました。
タイミングをみて、スポットで買い増しをしていきます。
投資方法
スポット買い(暴落時にまとめ買い増し)
ガチホとは
略してガチホ
週次にて結果報告もしていきます!!
こんな方におすすめ
- ビットコイン投資に興味がある方
- ビットコイン投資を検討している方
- ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい方
ビットコイン投資運用69週目(2023年11月5日週)の実績報告をしていきます。
※数値は日曜日の終値で計算しています。
ビットフライヤーで毎日100円超少額投資の実績報告もしています。
100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
ビットコイン投資運用69週目実績報告(2023年11月5日週)
ビットコイン投資運用69週目実績報告の結果は+31,732円でした。
実績報告の詳細はこちら
2022年7月に少額で始めました。
購入する前は疑心暗鬼でしたが、
はじめてみると何をためらっていたのかと思うほど安心して取引ができています。
何事も試してみないと分かりませんね!!
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
ビットコインの投資額と評価額の推移
ビットコイン投資 運用実績
投資額 : 41,470円
評価額 : 73,202円
評価損益 : +31,732円
1 BTC = 5,643,421円
※1 BTCの価格は、日曜日の終値で計算しています。
※BTC=ビットコイン
前週との比較
今回は買い増ししませんでした。
57週に下落してから徐々に上昇してきて67週目に1 BTCを500万円台を超えました。
今年に入りとうとう仮想通貨の冬の時代が終わりか?って思う位ほど戻り始めてますね。
FTXの経営破綻から大きく下落し、一時は実績がー10,000円台と厳しい時期がありましたが少しづつ上昇傾向になってきていますね。
半減期も近づいていますのでそのことも念頭に置いて買い増しを考えた方がいいですね。
日付 | BTC価格 | 報酬 |
---|---|---|
2012/11/28 | 12.31ドル(約1300円) | 50→25BTC |
2016/07/09 | 650.63ドル(約7万円) | 25→12.5BTC |
2020/05/12 | 8800ドル(約93万円) | 12.5→6.25BTC |
2024/04/28? | – | 6.25→3.125BTC |
2028 | – | 3.125→1.5625BTC |
半減期とは
半減期(bitcoin halving)とは、Bitcoinのマイニング(採掘)報酬が半分になるイベントのこと。
インフレを防ぐため、ビットコインはブロック数が210,000に到達する毎(約4年毎)に、マイナーへの報酬として付与されるBTC量が半減するように定められている。
ビットコイン投資【ガチホ】実績報告69週目のニューストピックス
今週(11/6~11/12)のトピックスは、
年内上場承認もあり得る?世界最大手ブラックロックの「ビットコインETF」が注目される理由
ブラックロックが仕掛けるビットコインETF
ビットコインETFの承認の可能性が高まっている現在、投資家たちはこの新しい機会に注目しています。特に、米大手資産運用会社ブラックロックがビットコインETFの申請を行ったことは、市場に大きな波紋を投じました。
同社の申請の最終的な承認判断期限は2024年1〜3月との見込みですが、アナリストは2023年以内の承認もあり得るとの見解も飛び交う状況です。
1.ブラックロックのビットコインETF申請
2023年6月15日、ブラックロックが、ビットコインETFの申請を米国証券取引委員会(SEC)に提出しました。このETFは「iシェアーズ・ビットコイントラスト(IBTC)」と命名され、ビットコイン市場に新たな動きをもたらす可能性があります。
ブラックロックの提案は、実際のビットコインを裏付けとする「現物ビットコインETF」であり、これが承認されれば、米国株式市場で直接ビットコインに投資することが可能になります。
注目される理由は?
ブラックロックは、その高い承認率で注目されています。2023年6月時点で、同社は575件のETF申請を行い、1件を除いて全てSECからの承認を得ました。この印象的な承認率は、ブラックロックの徹底した準備とSECとの密接な事前交渉によるものでしょう。
また、10月に提出した修正提案でブラックロックが示した「シード」の動きは、市場における流動性の確保というETFの基本的な要素を強調しています。これは、初期投資活動における資金調達のプロセスを指し、ブラックロックによる上場承認に向けた前のめりな動きとして市場参加者に受け取められています。
SECは2021年10月15日に「ビットコイン先物」ETFを承認しましたが、「現物ビットコイン」ETFは未だ承認されていません。ブラックロックの申請が成功すればビットコインの新たな歴史の始まりを意味します。
2.世界最大級の資産運用会社ブラックロックの概要
ブラックロックは、1988年にニューヨークで8人のパートナーによって設立された資産運用会社です。2023年9月末の時点で、運用資産残高は9.1兆米ドル(約1,358兆円)に達し、世界最大級の資産運用会社としてその名を馳せています。
特にETFの開発と普及において、ブラックロックは業界のパイオニアです。そのETFブランド「iシェアーズ(iShares)」は、ETF市場におけるシェア31.5%を占め、世界最大のシェアを誇ります。ブラックロックが提供する1,000本以上のETFは、ETF純資産残高で業界首位の3兆810億米ドル*3 を誇っています。
iシェアーズの品揃えは株式や債券などの伝統資産にとどまらず、コモディティやREITなどの非伝統資産もカバーしており、各資産クラスにおいても地域別、セクター別など多様なセグメントの商品を提供しており、商品ラインナップを拡充し続けています。
ブラックロック・グループが運用するETF(上場投資信託)ブランド、「iシェアーズ(iShares)ETF」はETFの代名詞となり、世界のETF市場における「iシェアーズETF」のシェアは、31.5%*2と世界最大となっています。
*2 出所:BLACKROCK GLOBAL ETP Landscape(2023年3月)*3 ETF (Exchange Traded Fund)のほか、 ETN (Exchange Traded Note)、ETC (Exchange Traded Commodity)、ETI (Exchange Traded Instrument)等の上場金融商品を含む。
3.ブラックロックのビットコインETF申請の特徴
ブラックロックが申請中の現物ビットコインETF「iシェアーズ・ビットコイントラスト(IBTC)」は、運用資産のカストディアン(信託財産管理者)はコインベース・カストディ・トラストが務め、顧客のビットコイン売買注文を執行するプライムブローカーはカストディアンの関連会社が務める予定です。取引所としては第三者市場とプライムブローカー自身の執行場が使用されます。
ビットコイン現物ETFがこれまで承認されてこなかった理由の一つに、米国内で規制されたビットコイン取引市場の不在があります。しかし、ブラックロックが最近公表した改訂版申請書には、公正価格監視の強化策が盛り込まれており、これは市場の透明性と安全性を高めるための重要なステップと見られます。
監視共有契約等の取り決めが業界標準に
特筆すべきは、ブラックロックのビットコインETFが持つ独自の構造です。SECとの交渉を反映したと考えられるこの構造には、裏付け資産を取引するプラットフォームとの「監視共有契約」が含まれており、ウォッシュトレーディングに代表される市場操縦のリスクを軽減するための重要な設計です。
さらに、ブラックロックのビットコインETF申請には、SECとの交渉を反映したと推測される、独自の構造上の特徴があります。例えば、同社は裏付け資産を取引するプラットフォームと「監視共有契約」の締結を提案しています。この契約は、市場操縦の可能性がある行為、例えばウォッシュトレーディングなどを検出することを目的とします。
また、ブラックロックは、ビットコイン固有の技術的な問題にも先駆けて取り組んでおり、ハードフォークやマイニングに関する電気コストなどの問題に対するガイドラインを導入しています。これらの取り組みは、他の企業にも影響を与え、業界全体の方向性を定めるものとなっています。
これらの情報は、bitFlyerの執行役員である金光碧氏が指摘した内容に基づき、CoinPostが公開資料から確認したものです。
4.iシェアーズETFに国内から投資する方法
ブラックロックのETF、特に「iシェアーズ・ビットコイントラスト(IBTC)」への投資は、日本の投資家にとっても大きな関心事です。ブラックロックの公式サイトによると、2023年3月時点で日本における届出銘柄数は102本に上りますが、日本の法令に基づく届出がなされていない銘柄は、国内の証券会社で取引することができません。
IBTCが米国で承認された後、日本で取引可能になる時期は不明確ですが、米国株やETFへの投資そのものは日本の投資家にとってもアクセスしやすくなっています。新たに承認されたETFは、既存の米国株式と同様に取引可能となり、投資の選択肢を広げることが期待されます。
米国株・ETF購入で推奨されるネット証券
日本の投資家は、国内の証券会社を通じて米国株に投資することができます。例えば、SBI証券では約5400の米国株式を取り扱っており、大型株から中小型株、IPOまで多岐にわたる選択肢を提供しています。また、iシェアーズのETFを含む米国上場ETFの取扱いもあります。
米国株式やETFを取引するためには、通常の証券総合口座に加えて「外国株式取引口座」の開設が必要です。この口座開設は、証券会社のウェブサイトや店頭で手続きを行うことができ、ネット証券を利用していればオンラインで簡単に開設できます。
投資を始めるにあたって、SBI証券のような大手証券会社を利用することを推奨します。これらの証券会社は、幅広い米国株式やETFを提供しており、投資家が多様な投資戦略を実行するためのサポートを提供しています。
海外ETFへの投資は、国際的な投資機会を求める日本の投資家にとって魅力的な選択肢です。IBTCのような新しいETFが市場に登場すると、それに伴い新たな投資の機会が生まれ、投資家はより広い視野で資産を運用することが可能になります。
引用元 CoinPost
先週もですが、ここ最近はビットコインETFの話題で持ちきりです。
上場申請が通ったときはすごいことが起きそうですね。
ビットコインは2,100万枚と発行枚数が決まっていて2023年3月現在は約1930万枚が発行されています。
予測では発行枚数が上限に達するのは2140年と予想されていて上限に達した後は価値はさらに上がると予測できます。
そこに話題のビットコインETFの承認がおりればさらに加速することが予測されますね。
いままでもビットコインETFは話題になるたびにビットコインの価格推移に影響をもたらしています。
これから半減期でビットコインの価値も上がる予測もあり今がまさにビットコインを安く始める最後のチャンスかも知れません。
そのためには仮想通貨買うための口座が必要になります。
無料でコインチェックの口座開設できるのでこれを機会にコインチェックの口座開設をするのもいいですね。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
日本でのWeb3の動きが活発になってきました。
続々と国の施策や国内外企業が「Web3」「NFT」「ビットコインETF」に参入してきています。
今のうちに「Web3」「NFT」「ビットコインETF」で必ず必要になる仮想通貨に触れておいて損はないです。
10分でサクッと無料口座開設できるので開設だけでもしておくといいかもしれません。
2023年10月15日現在、1 BTC が403万円台となってきています。
BTCは2021年11月に750万円まで上がっていますので今下がっていても750万円まで上がるポテンシャルを秘めています。
そのことを考えると「下がってきている = 買い増しのタイミング」です。
ちまたでは仮想通貨の「冬の時代到来」と騒がれています…
とはいえ、円安は変わりないです…
円も冬の時代じゃんって思いますよね。
仮想通貨も円も冬の時代なら資産として上がる可能性がある
仮想通貨を投資をした方が個人的には将来性があると考えてますので、
このままガチホですね!!
買い増しのタイミングと考え方
ビットコインの価格が下がっている時は?
下がっている時は、
買い増しのチャンス!!
と考えていいですね!!
2021年11月に最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
2023年11月13日現在 1 BTC = 約564万円
と、まだ買い増しのチャンスと言えます。
FTXが2022年11月に破綻し、2023年1月には 1 BTC = 約210万円下落して、
2023年11月13日現在、1 BTC が 約564万円まで価格が戻ってきています。
いつ700万台に戻るかわかりません。
今の段階で買い増しをした方がいいかもしれませんね!!
ビットコインの価格が上がっている時は?
上がっている時は、
相場をみてから、落ち着いて買ったほうがいいですね。
とはいえ、下がっている時に話しましたが、
2021年11月で最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
2023年11月13日現在 1 BTC = 約564万円
と、ビットコインの将来性を考えたら、
今はまだまだ安いと言えますね!!
2030年までに100万ドル(1億1000万円)を超える予測も出ています!!
ヤバくないですか!!
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
価格が上がっている時は、
自分ルールを決めて買い増しをしましょう!!
自分ルール 例
・前回買った価格より安くなったら買う
・上がっている場合でもここまで下がったら買う
など、何かしらのルールを作ると行動しやすいですね。
いつまでも下がるのを待っていたら
結局買えずに価格が上がってしまった…
ということもあります。
はじめた当初は何も決めていなかったので
買うタイミングを何度も見誤り
「あの時に買っておけば…」があります。
暴落(下がる)&高騰(上がる)
正直、暴落と高騰を正確に予測することはできません…
自分自身が納得できる範囲で買い増しすることが重要です。
なので自分ルールを作って決めることをおすすめします。
買い増しをする場合でも一気にまとまった金額で購入してしまうと、
購入後に長期的に下落したら損失が大きくなるので、
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って購入しましょう!!
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って毎日100円を超少額積立ほったらかし運用をしています。
どんな運用方法か気になる方は是非、ご覧ください。
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい
ビットコインの失敗しない買い方のポイントは2つ。
1、取引所で買う
2、直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
取引所で買う
ビットコインは「取引所」「販売所」のどちらかで購入します。
取引所と販売所の比較。
「取引所」で購入する理由は手数料が安いからです。
ビットコインを買う量によって1回あたり購入手数料で100〜1,000円ほど差がある場合があります。
「販売所」だと購入に手数料(スプレッド)が多くかかるので「取引所」で購入することをおすすめします。
ですが、「取引所」で購入する際はコインチェックでは最低0,001BTCからと決まりがあります。
0.0001BTC = 約5,643円からの購入です。
「販売所」とは違い500円から買えません。
予算として数万円単位であるときに「取引所」を使いましょう。
あくまで手数料を抑えて買うために取引所を使いますが、少額の予算で手数料はかかりますが販売所でも買うことはできます。
自身の予算や環境に応じて使い分けてください。
暗号資金の入金手数料も抑えることでより失敗しない買い方もできます。
「住信SBIネット銀行」の口座を開設しておくとコインチェック、ビットフライヤー両口座の入金手数料を0円にできます。
※2023年1月31日よりコインチェックは「住信SBIネット銀行」との入出金サービスを終了しています。
投資以外での無駄な出費を抑えることができます。
仮想通貨デビューをする前に銀行口座を準備しておいてから、
無料で口座開設をして下さい。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
この記事の
を参考にしてもらえば分かりやすく理解できると思います。
価格が下がっているときでも上がっているときでも
買うタイミングはあります。
もちろん下がっているときに買うのは当たり前でしょ?と思うかも知れませんが、
下がるのを待ちすぎて買うタイミングを逃すこともあります。
価値が上がっているときでも、このまま上がり続けるなら今のうちに買わないと!!
と、上がっているときでも買うタイミングがあります。
じゃあ、購入するタイミングは
上がるタイミングが正解なの?
下がるタイミングが正解なの?
どちらが正解のかと思うかも知れません…
正解は、
どちらのタイミングも正解なんです。
この記事の、暴落(下がる)&高騰(上がる)でも説明していますが、
自分ルールで決めることが重要なんです。
結局、自分で決めるのかよ!と思ったかも知れませんが、
投資は自己責任なんです…
だからこそ、自分で決めたルールが必要です!!
直近の相場を見て、自分自身が納得できる範囲買うことが正解だと思います。
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ。
1、ガチホはコインチェック
2、積立投資はビットフライヤー
ガチホはコインチェック
結論、コインチェックは取引所での手数料が完全無料だからです。
ガチホで買い増しやスポット買いをする時は10,000円以上ですることが多いです。
手数料を抑えることができて、コストを抑えることができるからです。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
積立投資はビットフライヤー
結論、ビットフライヤーは1円から積立ができるからです。
コインチェックだと10,000円から積立ができますが少額で積立をしたい場合は予算が合いません。
投資は余裕資金でするのが鉄則です。
自分の予算を考えて取引所を選びましょう!!
ビットフライヤーで毎日100円超少額投資の実績報告をしています。
100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
取引する口座はどちらも必要です
コインチェック、ビットフライヤーはどちらの口座も開設しておくといいですね!!
自分はガチホはコインチェック、毎日投資はビットフライヤーと分けて運用しています。
目的に応じた、運用をすれば効率良く仮想通貨投資ができます!!
コインチェックもビットフライヤーも無料で口座開設できるので、
この機会にコインチェック、ビットフライヤー両方で口座開設しましょう!!
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
まとめ
ビットコイン投資運用69週目(2023年11月5日週)の実績報告をしました。
・日本の暗号資産の所有率は5.8%で約620万 ※2021年12月調査
・保有率国別ランキングで27カ国を対象した結果27位 ※2021年12月調査
1位はベトナム29%、2位インド23%、3位オーストラリア23%と
日本はまだまだ保有率が少ないです。
これから1年後、5年後、10年後と時間を味方につければ上がる可能性は十分考えられます!!
この記事を最後まで読んでいただいているということは、
少なからず、仮想通貨に興味を持っていると思っています。
せっかく興味を持ったなら
「今」はじめないともったいないです!!
今まさに仮想通貨の価値が上がり続けています!!
正直、自分もビビって重い腰が上がりませんでした…
実際、少額からはじめてみて初心者でもリスクを抑えて安全にはじめられることを知って
もっと早くからやってればと後悔しています。
老後の2,000万円問題も話題になりましたが、
円安が続く中、金融資産を持っていないと資産価値が目減していきます。
こういう言い方は良くないのかも知れませんが、国は個人を守ってくれません。
自分自身で考えて行動しないといけません。
その一つの考えかとして仮想通貨投資があってもいいと思います。
このまま保有率が上がり仮想通貨の価値が爆上がりしたら、
絶対に「あのときやってれば…」となります…
少額からはじめておいて損はないので
この機会にはじめないともったいないです。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る