2022年7月5日にコインチェックでビットコイン(仮想通貨)の投資を知識ゼロの何も知らない状態から学びながら開始しました。
まずは仮想通貨に触れてみたかったのでコインチェックで少額で購入して開始しました。
まずは行動することが大事だと思い恐る恐る仮想通貨を購入してみました。
投資方法
スポット買い(暴落時にまとめ買い増し)
ガチホとは
略してガチホ
週次にて結果報告もしていきます!!
こんな方におすすめ
- ビットコイン投資に興味がある方
- ビットコイン投資を検討している方
- ビットコインの失敗しない買い方、運用法を知りたい方
ビットコイン投資ガチホ運用85目(2024年2月25日週)の実績報告をしていきます。
※数値は日曜日の終値で計算しています。
ビットフライヤーで毎日100円超少額投資の実績報告もしています。
100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
ビットコイン投資ガチホ運用85週目実績報告(2024年2月25日週)
ビットコイン投資ガチホ運用85週目実績報告の結果は
+79,662円でした。
実績報告の詳細はこちら
2022年7月に少額で始めました。
購入する前は疑心暗鬼でしたが、
はじめてみると何をためらっていたのかと思うほど安心して取引ができています。
何事も試してみないと分かりませんね!!
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
ビットコイン【ガチホ】の投資額と評価額の推移
ビットコイン投資 運用実績
投資額 : 41,470円
評価額 : 121,132円
評価損益 : +79,662円
1 BTC = 9,338,446円
※1 BTCの価格は、日曜日の終値で計算しています。
※BTC=ビットコイン
前週との比較
今回は買い増ししませんでした。
2024年1月12日にビットコインETFが承認。
ビットコインETF承認後に一時、1BTC=700万円台を超えました。
2024年2月8日から急上昇を始め11日に1BTC=700万円を超えました。
2024年2月29日にビットコインが過去最高の1BTC=950万円を突破。
2023年1月にFTXの経営破綻から1BTC=300万円台を切り、一時は実績がー10,000円台と厳しい時期がありましたが約1年で過去最高まで到達しました。
半減期も近づいていますのでそのことも念頭に考えた方がいいですね。
日付 | BTC価格 | 報酬 |
---|---|---|
2012/11/28 | 12.31ドル(約1300円) | 50→25BTC |
2016/07/09 | 650.63ドル(約7万円) | 25→12.5BTC |
2020/05/12 | 8800ドル(約93万円) | 12.5→6.25BTC |
2024/04/28? | – | 6.25→3.125BTC |
2028 | – | 3.125→1.5625BTC |
半減期とは
半減期(bitcoin halving)とは、Bitcoinのマイニング(採掘)報酬が半分になるイベントのこと。
インフレを防ぐため、ビットコインはブロック数が210,000に到達する毎(約4年毎)に、マイナーへの報酬として付与されるBTC量が半減するように定められている。
ビットコイン投資【ガチホ】実績報告85週目のニューストピックス
今週(2/26~3/3)のトピックスは、
日本が仮想通貨決済の世界的リーダーになる可能性、英金融メディアが評価
2017年から仮想通貨決済を導入
英金融メディアFinanceFeedsは28日、規制に準拠した世界的な暗号資産(仮想通貨)決済のリーダーとして、日本の可能性に注目していると述べた。
日本は、2017年4月1日に改正資金決済法の施行開始により、世界でいち早く仮想通貨の法的地位を認め、仮想通貨交換業に関する制度が整備された国となった。
同年4月5日、国内で初めて家電量販店大手のビックカメラがビットコイン決済を導入。8月には新宿マルイアネックスが、翌2018年1月には大手家電量販店ヤマダ電機が、国内大手取引所ビットフライヤーと提携し、試験的にビットコイン決済を導入し、その後全国すべての店舗に拡大した。
ビットコイン決済を受け入れる企業は、ゆっくりだが着実に増加し、直近では2月15日から、日本最大のフリマサービス「メルカリ」で、アプリ内保有のビットコインを商品支払いに利用可能になった。このサービスを提供するのはメルカリの子会社のメルコインで、同社は2023年からビットコイン取引サービスをスタート。7ヶ月で100万人の利用者を獲得した。
Web3政策を推進する日本政府
FinanceFeedsは、日本が仮想通貨決済が受け入れられる背景として、Web3産業を支援する日本政府の姿勢を取り上げた。
自由民主党デジタル社会推進本部は2022年1月、「web3プロジェクトチーム(旧:NFT 政策検討プロジェクトチーム)」(web3PT)を設置。web3PTは22年3月に発行した提言書「NFTホワイトペーパー」の中で、Web3.0を「デジタル経済圏の新たなフロンティア」と位置付けて、その起爆剤であるNFTを含む経済圏の育成を国家戦略として定めるべきと提言した。
23年4月には、内閣との意見調整や党の方針決定の役割を担う自民党政調審議会で、与党の政策として「web3ホワイトペーパー」が了承された。web3ホワイトペーパーでは、仮想通貨取引の課税について以下のような提言がなされている。
- 暗号資産取引に係る損益を申告分離課税対象とする
- 暗号資産取引に関する損益を法定通貨に交換した時点でまとめて課税対象とする
- 短期売買目的でない他社トークンの期末時価評価課税から除外する
これらの提言は、日本国内の投資環境を整え、国内のブロックチェーン関連事業の起業促進やweb3エコシステムの発展を目指すものとなっている。
Web3とは
現状の中央集権体制のウェブをWeb2.0と定義し、ブロックチェーン等を用いて非中央集権型のネットワークを実現する試みを指す。
代表的な特徴は、仮想通貨ウォレットを利用したdAppsへのアクセスなど、ブロックチェーンをはじめとする分散型ネットワークのユースケースがある。
ステーブルコインの利用
また、日本では2023年6月1日の改正資金決済法施行により、法定通貨を裏付けとするステーブルコインが発行可能となった。
改正資金決済法では、日本国内で発行されるステーブルコインの裏付け資産を準備する責任は発行者にあり、発行者は銀行、資金移動業者、信託会社などに限定される。海外発行のステーブルコインについては、発行者ではなく流通業者に資産を保全する義務が課される。
ステーブルコイン決済サービスの事例
仮想通貨決済に日本円ステーブルコインを導入したサービスも登場している。仮想通貨決済プラットフォーム「Slash Payments」とプリペイド型日本円ステーブルコイン「JPYC」を提供する「JPYC Pay」が連携して実現したものだ。
JPYC PayはJPYCの取引をスムーズに行うため、JPYC決済を瞬時に日本円に変換し、銀行口座に振り込む機能を持つ。加盟店側はウォレットが不要で、売上を日本円で受け取るため、仮想通貨関連の会計処理も必要ない。現在加盟店の事前登録を行なっている。
JPYCについて
JPYCは日本円に連動するステーブルコインで、2021年に発行が開始され、昨年11月時点で累計発行額は23億円を超える。現行モデルは資金決済法上の「前払式支払手段」として位置づけられており、原則として金銭の払い戻しができないなどの制限がある。
JPYCはイーサリアム(ETH)、ポリゴン(MATIC)、アバランチ(AVAX)、グノーシス(GNO)、紫電(SDN)、アスターネットワーク(ASTR)のパブリックチェーンに対応。JPYCを発行するJPYC株式会社は昨年3月、第三者型前払支払手段発行者として登録され、加盟店舗の店頭などでの利用が可能になった。
Slashについて
Slash PaymentsはWeb3ウォレットでユーザーが所有する多種多様なトークンでの決済利用を目的とした、仮想通貨の自動両替ソリューション。Slash Paymentsを開発・運営するSlash Fintech Limitedはイギリス領ヴァージン諸島を本拠とするが、代表取締役社長は佐藤伸介氏で、日本での展開に力を入れている。
22年12月にシードラウンドでは、株式会社ZOZO創業者の前澤友作氏が設立したWeb3特化型のファンドをはじめ、複数の個人投資家から約2.2億円(150万ドル)の資金調達に成功した。
Slash Fintechは仮想通貨取引所Zaifを運営する株式会社カイカエクスチェンジ、そしてソフトバンク子会社のSBペイメントサービス株式会社と23年5月に業務提携を発表。日本市場でスマートコントラクト決済に関する企画、開発、運用の検討を共同で行うなど、関連する取り組みを連携して進めていく。
FinanceFeedsによると、Slashには、3,000超の加盟店が参加し、2024年2月までに累計総額約15億円(1,000万ドル)の取引が行われたという。また、今後ユーザー向けのクレジットカード発行の計画もあるため、日本市場での存在感が高まると期待されている。
引用元 CoinPost
実は日本でも仮想通貨決済ができるところがあるんです。
ヤマダ電機、メルカリなどの超有名な企業も導入している仮想通貨…
名前は知ってるけど仮想通貨を持っていないは勿体無いです。
実はビットコインは2,100万枚と発行枚数が決まっていて2023年3月現在は約1930万枚が発行されています。
予測では発行枚数が上限に達するのは2140年と予想されていて上限に達した後は価値はさらに上がると予測できます。
そこに話題のビットコインETFの承認されより価値が上がってきています。
これから半減期でビットコインの価値も上がる予測もあり、いま少額でも持っておく価値はあると思います。
2024年末までに70,000ドル(1,000万円)に到達し、2025年には強気相場がピークを迎えると予想もされています。
しかも2022年に1月の情報ですが
2030年までに100万ドル(1億1000万円)を超える予測も出ています!!
ヤバくないですか!!
今の勢いを見る限り2030年までに100万ドル(1億1000万円)は可能性が出てきたと思います。
理由は承認されてETFや半減期、さらにこの勢いだと2040年より早い段階でビットコインの発行枚数が上限に達してさらに価値があがると考えられます。
少額でビットコインを持っていても大きく化ける可能性があります。
そのためには仮想通貨買うための口座が必要になります。
無料でコインチェックの口座開設できるのでこれを機会にコインチェックの口座開設をするのもいいですね。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
日本でのWeb3の動きが活発になってきました。
続々と国の施策や国内外企業が「Web3」「NFT」「ビットコインETF」に参入してきています。
今のうちに「Web3」「NFT」「ビットコインETF」で必ず必要になる仮想通貨に触れておいて損はないです。
10分でサクッと無料口座開設できるので開設だけでもしておくといいかもしれません。
2024年2月29日現在、1 BTC が950万円台となりました。
BTCは2021年11月に750万円に最高額を記録して一時1BTC=300万円を割りましたが現在は最高額を更新中です。
少し前まで仮想通貨は「冬の時代到来」と騒がれていましたが…
これから仮想通貨の価値がどんどん加速するかもしれません。
とはいえ日本円は、円安といままで通りで変わりないです…
そもそも日本円が冬の時代じゃんって思いますよね。
日本円が冬の時代なら資産として価値が上がっている仮想通貨を持つ価値はあります。
仮想通貨を投資をした方が個人的には将来性があると考えてますので、
このままガチホですね!!
ビットコイン買い増しのタイミングと考え方
ビットコインの価格が下がっている時は?
下がっている時は、
買い増しのチャンス!!
と考えていいですね!!
2021年11月に最大で 1 BTC = 750万円 まで上がってます。
そして2024年2月15日に過去最高額を更新しました。
2024年2月15日 1 BTC = 約791万円
FTXが2022年11月に破綻し、2023年1月には 1 BTC = 約210万円まで下落して、
2024年3月3日現在、1 BTC =約933万円となっております。
900万台を超えました。
今の段階で買い増しは控えた方がいいかもしれません…
ビットコインの価格が上がっている時は?
上がっている時は、
相場をみてから、落ち着いて買ったほうがいいですね。
とはいえ、下がっている時に話しましたが、
2024年2月29日に過去最高の 1 BTC = 951万円 まで上がってます。
2024年3月3日現在 1 BTC = 約933万円
と、ビットコインの将来性を考えたら、
少額でも持っておいてもいいかもしれません!
理由は2030年までに100万ドル(1億1000万円)を超える予測も出ています!!
ヤバくないですか!!
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
価格が上がっている時は、
自分ルールを決めて買い増しをしましょう!!
自分ルール 例
・前回買った価格より安くなったら買う
・上がっている場合でもここまで下がったら買う
など、何かしらのルールを作ると行動しやすいですね。
いつまでも下がるのを待っていたら
結局買えずに価格が上がってしまった…
ということもあります。
はじめた当初は何も決めていなかったので
買うタイミングを何度も見誤り
「あの時に買っておけば…」があります。
暴落(下がる)&高騰(上がる)
正直、暴落と高騰を正確に予測することはできません…
自分自身が納得できる範囲で買い増しすることが重要です。
なので自分ルールを作って決めることをおすすめします。
買い増しをする場合でも一気にまとまった金額で購入してしまうと、
購入後に長期的に下落したら損失が大きくなるので、
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って購入しましょう!!
時間分散やドル・コスト平均法の考え方を使って毎日100円を超少額積立ほったらかし運用をしています。
どんな運用方法か気になる方は是非、ご覧ください。
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
ビットコイン【ガチホ】の失敗しない買い方、運用法を知りたい
ビットコインの失敗しない買い方のポイントは2つ。
1、取引所で買う
2、直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
取引所で買う
ビットコインは「取引所」「販売所」のどちらかで購入します。
取引所と販売所の比較。
「取引所」で購入する理由は手数料が安いからです。
ビットコインを買う量によって1回あたり購入手数料で100〜1,000円ほど差がある場合があります。
「販売所」だと購入に手数料(スプレッド)が多くかかるので「取引所」で購入することをおすすめします。
ですが、「取引所」で購入する際はコインチェックでは最低0,001BTCからと決まりがあります。
0.0001BTC = 約9,339円からの購入です。
「販売所」とは違い500円から買えません。
予算として数万円単位であるときに「取引所」を使いましょう。
あくまで手数料を抑えて買うために取引所を使いますが、少額の予算で手数料はかかりますが販売所でも買うことはできます。
自身の予算や環境に応じて使い分けてください。
暗号資金の入金手数料も抑えることでより失敗しない買い方もできます。
「住信SBIネット銀行」の口座を開設しておくとコインチェック、ビットフライヤー両口座の入金手数料を0円にできます。
※2023年1月31日よりコインチェックは「住信SBIネット銀行」との入出金サービスを終了しています。
投資以外での無駄な出費を抑えることができます。
仮想通貨デビューをする前に銀行口座を準備しておいてから、
無料で口座開設をして下さい。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
直近の相場を見て、価格が下がっているときに買う
この記事の
を参考にしてもらえば分かりやすく理解できると思います。
価格が下がっているときでも上がっているときでも
買うタイミングはあります。
もちろん下がっているときに買うのは当たり前でしょ?と思うかも知れませんが、
下がるのを待ちすぎて買うタイミングを逃すこともあります。
価値が上がっているときでも、このまま上がり続けるなら今のうちに買わないと!!
と、上がっているときでも買うタイミングがあります。
じゃあ、購入するタイミングは
上がるタイミングが正解なの?
下がるタイミングが正解なの?
どちらが正解のかと思うかも知れません…
正解は、
どちらのタイミングも正解なんです。
この記事の、暴落(下がる)&高騰(上がる)でも説明していますが、
自分ルールで決めることが重要なんです。
結局、自分で決めるのかよ!と思ったかも知れませんが、
投資は自己責任なんです…
だからこそ、自分で決めたルールが必要です!!
直近の相場を見て、自分自身が納得できる範囲買うことが正解だと思います。
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ
ビットコインの失敗しない運用方法のポイントは2つ。
1、ガチホはコインチェック
2、積立投資はビットフライヤー
ガチホはコインチェック
結論、コインチェックは取引所での手数料が完全無料だからです。
ガチホで買い増しやスポット買いをする時は10,000円以上ですることが多いです。
手数料を抑えることができて、コストを抑えることができるからです。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
積立投資はビットフライヤー
結論、ビットフライヤーは1円から積立ができるからです。
コインチェックだと10,000円から積立ができますが少額で積立をしたい場合は予算が合いません。
投資は余裕資金でするのが鉄則です。
自分の予算を考えて取引所を選びましょう!!
ビットフライヤーで毎日100円超少額投資の実績報告をしています。
100円でも1年、2年、3年とコツコツ投資すると…
-
参考ビットフライヤーで毎日100円を超少額積立ほったらかし運用【578日目】
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
取引する口座はどちらも必要です
コインチェック、ビットフライヤーはどちらの口座も開設しておくといいですね!!
自分はガチホはコインチェック、毎日投資はビットフライヤーと分けて運用しています。
目的に応じた、運用をすれば効率良く仮想通貨投資ができます!!
コインチェックもビットフライヤーも無料で口座開設できるので、
この機会にコインチェック、ビットフライヤー両方で口座開設しましょう!!
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
まとめ
ビットコイン投資ガチホ運用85週目(2024年2月25日週)の実績報告をしました。
・日本の暗号資産の所有率は5.8%で約620万 ※2021年12月調査
・保有率国別ランキングで27カ国を対象した結果27位 ※2021年12月調査
1位はベトナム29%、2位インド23%、3位オーストラリア23%と
日本はまだまだ保有率が少ないです。
これから1年後、5年後、10年後と時間を味方につければ上がる可能性は十分考えられます!!
この記事を最後まで読んでいただいているということは、
少なからず、仮想通貨に興味を持っていると思っています。
せっかく興味を持ったなら
「今」はじめないともったいないです!!
今まさに仮想通貨の価値が上がり続けています!!
正直、自分もビビって重い腰が上がりませんでした…
実際、少額からはじめてみて初心者でもリスクを抑えて安全にはじめられることを知って
もっと早くからやってればと後悔しています。
老後の2,000万円問題も話題になりましたが、
円安が続く中、金融資産を持っていないと資産価値が目減していきます。
こういう言い方は良くないのかも知れませんが、国は個人を守ってくれません。
自分自身で考えて行動しないといけません。
その一つの考えかとして仮想通貨投資があってもいいと思います。
このまま保有率が上がり仮想通貨の価値が爆上がりしたら、
絶対に「あのときやってれば…」となります…
少額からはじめておいて損はないので
この機会にはじめないともったいないです。
こちらもCHECK
-
【ビットフライヤー】ビットフライヤーの口座開設5ステップ!ビットフライヤーのメリット
続きを見る
少額 1 円から始められる仮想通貨
\bitFlyer(ビットフライヤー)/
/
招待 URL からの口座開設で 1,000 円分のビットコインをゲットしよう🎁
\
bitFlyer なら仮想通貨を 100 円から購入できます😊
アカウント作成時に招待コード「ow0hk0p1」が入力されていない場合はご自身でご入力ください。
こちらもCHECK
-
【コインチェック】コインチェックの口座開設3ステップ!コインチェックのメリット!
続きを見る